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読書のブログ

本を読んでの、感想や覚書きなどは、別ブログに書いています。

読書ブログを立ち上げてはいたものの・・・更新していませんでした。

 

昨年、ヒーリングタッチプラクティショナーⅡを受けた際、ティーチャーより「読書は続けましょう」とアドバイスをもらっていました。そのこともあり、読書感想を書くことは大切だなと思って、ブログを立ち上げていましたが、本は色々読んでいたものの、なかなか「書く」「アウトプットする」ことをしていませんでした。

 

ようやく、書き始めました。

 

今回は、丹羽敏雄 著「百合と薔薇」―ゲーテ=シュタイナー的自然観察への誘い―(涼風書林)を読み、”境界線について”感じたことを書きました。

 

「あれ、今、私が感じているのは、自分の感情じゃない?」

 

ちゃんと感情を味わいながらも、冷静にそんな風に、毎回、毎秒、思えるようになりたいものです。